ローム株式会社との連携教育プログラム WASEDAものづくりプログラム 2010 結果報告

本学理工系学生を対象に、独創的なアイデアを形にするための「ものづくり」企画を募集し、選考された企画の中か教職員の指導・サポートのもと、アイデアを形にする「WASEDAものづくりプログラム2010」を開催いたしました。

この「WASEDAものづくりプログラム」はローム株式会社のご協力のもと、参加学生が知識と技術を融合させる「ものづくり実習」を体験することや教職員との交流を通して、通常の授業とは違う教育効果を期待するもので、様々なテーマを持って、学生が主体的に取り組みました。12月に行われた発表会の様子と合わせて、数作品ご紹介します。


「Gernika」
足立 真輝さん

12色の音色を奏でる究極の楽器!アコースティックギター、マンドリン、ウクレレ等、様々な音色を一つの楽器で再現しました。



「響実(亜種)」
菅原英剛さん

見る人の位置や一度に見る人の数・位置の相対性などから鳴らすスピーカや光り方を変え,近付くたびに違うリアクションをすることで、見る人の「興味」を引き続けます.単純に人が興味をもつのを待つだけでなく、近付いてきた人に対応して音や光を発し、積極的に人に興味をもたれようとしたり、離れようとする人に対しても特別なアクションをすることで、離れづらくなるようなものに仕上げました。


「距離や身体問題を克服し、人と人をつなぐ新コミュニケーションデバイス - ORIHIME -」
吉藤健太朗さん

遠く離れた人とその場に居るかのような円滑なコミュニケーションがとれ、寂しさというストレスから解放する事を目標としたものづくりとして、人型コミュニケーションデバイスを作りました。これまでにあるようなロボットが人間を癒すメンタルコミットロボットの研究と異なり、自らの分身となって思うままに動き、遠く離れた“その場(雰囲気)”の中に入る事ができるロボットです。


受賞者と審査員一同